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人生のためになる言葉があったりなかったり。
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応援や励ましの御言葉を
ありがとうございます。
皆様の言葉に
支えられています。

なんとも
無情(?)なのか
幸運(?)なのか
引っ越しは当初の予定通りになって
今…

パニクッてますっ!!

オイラは

「絶対予定通りになんかできないさっ!ケッ!!」

って思っていたのですがっ?!
恐るべし“黒い猫”の引っ越し屋さん。

「燃料がどうにか確保できそうなので、予定通りで」

という連絡が今日…。

「ええっ!!荷詰め全然進んでないんですけどぉ~っ?!」

というわけで
配線コードを引っこ抜いたりとか
アレコレなので…

復帰は04月の10日くらいを目処にして、オチます。

***
オイラ
恋修を止める気は毛頭ないので
スペが取れて
イベントが開催されるなら
出来る限り参加したいと思ってマス。

モチロン
サイレンもね♪
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山形県山形市
03月11日14:46

出先でマナーにしていた携帯電話から突然アラームが。
不審に思って覗くと“地震速報”が届いていて
「地震だ…」と呟いたとたんにグラグラし始め
その場にいた全員がしゃがんで様子をみていると
電気が消えて非常用電気に切り替わった。
用事を済ませて外へ出ると信号機が消えてしまったために大渋滞。
取り敢えず目についたコンビニに飛び込み
おにぎりとカップ麺をかご一杯に買い
雪が降っていたので逡巡したが徒歩で帰宅を決意。
中心部から自宅まで歩いて帰ったのは初めてでした。

自宅へ戻るとやはり停電していて
まずは非常用懐中電灯でラジオをつけると
「大きな地震がありました」
としか言ってなかったので
まさかこれほどの大惨事になるとは
その時点では思っていませんでした。
いつでも逃げ出せるように
スーツケースとリュックに持ち出す最低限のものを詰めて準備。
蝋燭に点灯し家族の帰宅を待つことにしました。

家族も無事に帰宅。
幸いにもガスと水道は無事なので
備蓄食糧で夕食を摂る。

23:00
余震が続いているので着衣のまま就寝。

大きな余震か来るたびに目が覚めました。

03月12日05:00

停電は継続中。

07:00
携帯式充電器が欲しくてコンビニに行くと長蛇の列。
当然の如く充電器や電池は売り切れ。
我が家では
電池・水・食料等
被災した際に必要な物資は備蓄してあり
効率は悪いが充電は車のエンジンをかければできるので
(手動式の充電器もある)
買い物はせず市内の様子を見ながら帰宅。
ガスと水道は無事なので
寒いことを除けば生活に問題はなく
家の中ではベンチコートを着て
終日ラジオに耳を傾けていました。

原発の問題は家族が
「これは既に最悪の事態になっているに違いない」
と早い段階から予言(?)していて
「政府は嘘をついているに違いない」
と返事をして
意見の一致をみていました。

18:10
電気がついて全てのライフラインが正常化。
テレビをつけると凄惨な光景に言葉を失う。

宮城県にいる親戚が無事であることを
東京に住む親戚からの連絡で知り安堵しました。

03月13日06:00

物流が滞っていてコンビニにもスーパーにも食料品等はない模様。

お風呂に入りたいけど余震が続いているので
ガ・マ・ン。

***

凄く嬉しかったのは
地震後続々と
「無事ですかぁっ?!」
っていう内容のメールが届いたことで
(拍手からのメッセもありがとうございました)
人の情けが身に染みました。

ホント
気にかけてくれてありがとう。
色々と不自由はありますが
なんとか生きてます。

***


コレ
小説のタイトル?
比喩的な意味?
…でもナンでもなく
オイラの部屋の壁時計が電池切れで止まっているというダケのコトなのですが
脚立を使って電池を交換する手間暇をかけるより
「引っ越し先で交換すればいいや…」
というカンジで
なんか切羽詰まってまするっ!!

本が多すぎるっ!!

***
拍手にメッセがあって
ちょっと開眼。

「あっ、そうか。小説版をベースにして、自分で書けばいいのか」と。

書きたいなぁ~。
書けるかなぁ…。

魅力的な誘惑だ…。

でも、そしたら
「カイル×カブト」ベースの
遠距離恋愛物語が主軸になっちゃうっ?!

・鰤
織姫は結構男気があるよなぁ。
苺、間に合えっ!!

・スケダン
ああ、もうねぇ。
虐められる方が悪いっていうのは
それは
大人の言い訳に過ぎないっ!!
鬼姫の涙に
キュゥーンときたっ!!
でも
アレは義憤に燃えたとしても
カレの犯行ではないと思う。

・サッカーのアレ(←どう略していいか分からない・笑)
ちょっと期待してる。
続いて欲しい。

・保健室
アシタバくん大好き♪
“小動物”的な彼だけど
オトコだゼっ!!
ただ
「褌の紐を締める」
「兜の緒を締める」
はありだけど
「尻の穴を締める」
のは…ありなの?

***

連続で開始されている新連載は
一応、ソコソコ期待できそうですがっ…。

PSYRENが、終わってしまったのが本当に切ないです。

小説版を読んで思ったのは
何度リテイクをしてもらってもかまわないから

「オイラに書かせてくれっ!!」

でした。

解説書的な文字本で結末(?)を知るより
本誌で描き上げて欲しかった!!
でも
それは“救済措置”ということなのですかね?

PSYRENを終わらせてまで
立ち上げるほどの新連載なのか
連続で立ち上げられてる新連載の行方を
これからじっくりと見極めたいと思ってます。
ホント
こんな面白い話が続かないのは
如何なモノかと思いますよ。

でも
カブトに死フラグが立っていたのに
死なせないでくれて
先生ありがとう。

カイル×カブト
なんて誰も書かないンだろうけど
あのコマが心に響いたンだ。

PSYRENの世界観が好きです。
Photo by RainDrop
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