舞い降りた使徒＝オイラ

一人反省会
・自宅から会場へ出す荷物の期限を失念。
・ハンコを忘れた。
問題の所在＝忘れ系が多い。

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凄い虚脱感というか虚無感というか、原稿をやろうという気になりません。
あまりにも楽しすぎたからだな。
でも、スパークはコピーだからいいとして（本当は印刷屋さんに頼みたい）、冬の祭典、新刊出すには、１０月末に締め切りを設定しないと、本が出せないカモ？

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兄鰤・・・、恋修補完化計画とかかっ？！
 

恋次は織田信長です。

今後の予定ですが、１１月はスパークに参加し、１２月は冬の祭典（スペが貰えれば）に参加です。
締め切り近いので、今日か明日には郵便局に行かないと？！
（オンライン申込みにチャレンジしてみようかとも思っているのですが・・・）
１１月はコピ本になると思います。
１２月は合同誌が出るハズです。

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今週はWJお休みで寂しぃー。

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ところで
夏は特に高温多湿なのに「何で沖縄？！」と思っていたら
クーラー完備だからなンだねぇー。
秋になる前に、マスクと消毒液を用意した方がいいのかなぁ・・・。
（一応買い置き少しはあるンだけどさ）

修兵は海です。

夏コミ、無事（とは言い難いけれど）終了♪
新刊等をお手にとって下さった皆様、ありがとうございます。
今回は相方がお休みだったので、Mりんさんが来てくれなかったら、膀胱が破裂（笑）していたに違いありません。
一人じゃないって素敵だっ！

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レポという程のこともないのですが・・・。

前日入りし、数字の人と前夜祭。
二人とも検査結果に問題があるので（笑）、ヘルシー（＆セクシー←嘘）をキーワードに、有機野菜が自慢の居酒屋へ。
それでも、最初の２杯くらいは、一応、飲んでいたのですが、直ぐに二人とも中国茶に切り替え。
酔いがなくてもテンションは変わらず、ひたすらWJについて話しました。

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当日は５時３０分に池袋で、今回助っ人のMりんさんと合流＆キンコへ。
素人二人、両面コピーに苦しみ、大失敗＆大赤字！！
それでも、諦めずに製本し、なんとか間に合いました。
オイラの個人誌も、ちゃんと届いていて、凄く嬉しかった。
コピ本は完売で、Mりんさんはちゃんと御自分の分をキープされたのですが、オイラは自分の分も手元にないですョ（とほほ・・・）。
ハンコを忘れたり、色々とミス連発で、テンパッって、凄い心配性になってました。
（「血判（笑）押すしかないか・・・」とかね）
１５時頃に撤収したのですが、クロネコの作業効率が最悪で、４５分くらい宅急便のために並びましたョ！！
もう、アソコを使うのは止めて、飛脚に業者を変えるか、あるいは、ペリカンだけでいいのでは？

Ｍりんさんと急いでホテルへ入り、アタフタとパーティー会場へ。
５分ほど遅れてしまいまちたが、まだ始まっていなかったのでホッと一息。
ここでも、オイラはウーロン茶で乾杯（でも、その後、コッソリお酒を注文←笑）。
Ｍョさん、Ｍ月さん、Ｓコさん、Ｍりんさん、オイラの５人が一つのテーブルだったので、恋修話に花が咲きました♪
先輩大好きな人々の集まりなので、パーティーは当然に大盛り上がりで、バースデーケーキが登場すると、皆で写メの嵐がっ？！
とても楽しい集いでした。

パーティーがはねた後は、恋修組は「ルノワール」で、恋修談義。
その後、ホテル組の４人は、更に「立ち飲み居酒屋」で、またもや恋修談義。
更に、ホテルに戻って、Ｍりんさんと恋修談義。
一日中、恋修まみれで、大満足でした。
＆サイトの運営やイベントの参加方法・当日の運営等、後学のためになる教えを、ありがとうございます。
大変勉強になりました。

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最終日。
オイラ、２時に寝たのに、５時３０分に起床。
Ｍりんさんも既にお目覚めで、おしゃべりなどを楽しみつつ、８時３０分に映画館へ。
当初は、映画→ガンダム→ＷＪショップの予定だったのですが、侍映画を堪能した後は、１１時にＭョさんと待ち合わせ、Ｔ国ホテルのティールームで、・・・恋修談義。
お昼御飯も兼ねて、アフタヌーンティーのセットを注文。
差し湯じゃなく、何度もポットでおかわりできたので、沢山の種類のお茶を楽しめました。
１６時に東京駅へ移動。
Ｍりんさんに見送られ、名残を惜しみつつ、Ｍョさんとオイラは新幹線へ。
無事帰宅。

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３日間、大変楽しかったです。
ありがとうございましたっ！！

お世話になった皆様への、御礼のメールは、日を改めて、個別に送らせて頂きます。

バカだ・・・。

ペリカンの締め切り土曜日迄だった。
ガックリ。
M月さん、教えてくれてありがとうございます。
既刊はオススメ通り、ホテルの方に送ることにしました。

大阪行きたいなぁ～。
だって、インテより西ホールの方が遠い気がするョ。

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おおっ？！
何ともタイムリーに、クリコレで修兵先生がっ！！

そして、マルコがメチャクチャ格好いいンですけど・・・。

いつも心に一本のティンコを。（銀●風に読んでネ♪←笑）

下書きが三分の二。
でも、なんとかなる・・・かな？
頁の都合で、またもやエロスを大幅に割愛。
自分的にガッカリ。

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この時期、家族・親族サービスしなきゃだから、なかなか時間がとれない。
移動時間に妄想に励むも、何故か「侍妄想」が展開。
頭の中で殿様が大変なことにっ？！
でも、軌道修正して、コピ本原稿、頑張るゾッ！
オイラの今の楽しみは、パーティーナイトでハッチャケルことだけダヨ。

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あぁーっ！！
恋次と風死の、激突がたまらんっ！！
今回特に思ったのが、鬼道系の斬魄刀だと、その能力に頼りすぎてて、本人太刀打ちできない感じ？
ちゃんと剣の腕を磨いていると、斬魄刀の能力がなくても、イイ線いきそうだ。
相性の問題もあるか。
あとは死神本人の霊圧の高さとかね。
うおぉ～。
舞台が瀞霊廷だと、ホント萌える♪

「風死」に関しては、抑圧された部分みたいのが形になっているんだといいなぁ。
いつも理性的であろうと、先輩は己と闘っているのだ。
でも、とっても痩躯なところが、やっぱり先輩だよにゃ～♪
あとさぁ、蛇尾丸が連れてるちっこいの、アレがサルの方で、女の姿の方が蛇なのか？
まぁ、少なくとも「飛梅」は、間違いなくヤツの本性って気がするにゃあ。