忍者ブログ
人生のためになる言葉があったりなかったり。
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
LYLA
HP:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(01/24)
(01/24)
(01/25)
(01/26)
(01/27)
カウンター
[60] [59] [58] [57] [56] [55] [54] [53] [52] [51] [50]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ルキア編が終わるまでは、海燕殿のお姿で戦ってくれ。
キモすぎる・・・。

スピンオフというのではないけれど
ギンイヅの話を考えて悶々としております。
サイトに載せるツモリはないんだけど
っていうか
まだハッキリとした形にまでなってないんだけど
霊術院時代から死神になるまでのギンイヅ。
アノ実習からそう日を置かないウチに
ギンはイヅルに手をつけていたのではないかと・・・。


教授の使いで瀞霊廷内を歩いていたイヅルに
偶然を装ってギンが声をかける。
「ひとりで食べるんは味けないやん」
そう言われたイヅルは制服姿のまま水茶屋の奥座敷に連れ込まれ
御膳の置かれた部屋の続きの間への襖を開けるとそこには
赤を基調に、扇情的な設えの調度と絹の寝具があった。
「かわえぇね、吉良くん。下の名前はなに?」
「い・・・イヅル・・・です。」
「イヅルゆうんの。ええ名前やねぇ。」
会話は途切れることなく、市丸の動きも止まることはない。
既にイヅルの袴は帯が解かれ、上衣の前も襦袢ごと大きく割られている。
「市丸副隊長、ボクは・・・」
「いやなん?」
「あの・・・でも・・・ボク・・・」
「ああ、オボコなんやね?安心しぃ。優しゅうするから。」

みたいな?


↓は日付が変わる頃に書いたヤツ。


サイトを黒くしようと頑張っているのですが
テーブル?
HTML?
なんか上手くいかないのデスよ・・・。
背景なんかどーでもいージャン
と思われるかもしれませんが
もそっと頑張らせてください。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
Photo by RainDrop
忍者ブログ [PR]