忍者ブログ
人生のためになる言葉があったりなかったり。
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
LYLA
HP:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(01/24)
(01/24)
(01/25)
(01/26)
(01/27)
カウンター
[172] [170] [169] [168] [167] [166] [165] [164] [163] [161] [158]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

単に言葉上の修飾かもしれないけれど。
ソレが本当だとしたら、コレって代替わりの儀式みたいなモノなワケ?
つまり、嬢の言う「千年前から決まってた」ていう言葉が本当だったら
コレは千年毎に行われる、「カタルシス」だよね。
次の千年紀への、始まりのための終焉。
だとしたら、総隊長辺りはコトのなり行きの道筋は知っていて、敢えてソレを見届けてるのかなぁ・・・とね。
そして、何千年かに一度くらいは、“叛乱”が成功して、そうすると“王鍵”の創生に成功して、新しい世界が始まる。
新しい神が生まれる。
そういうことなのかな?
そう考えると結構色々と辻褄が合うような気がする。
例えば“崩玉”。
コレを誰も作ろうと思ったことがナイわけがナイ。
誰かが作って、ソレの奪いあいが起きて、そして次のミレニアムに向かうっていうのが、誰だか知らんが、いわゆる創造主が作った、一つの道筋?

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
Photo by RainDrop
忍者ブログ [PR]