隊長不良

違った
「体調不良」だ。
なんか、チワワみたいにプルプルしてるよ・・・。


今週のWJ

花ー！！
待ってたヨぉ。
あの空気を読まない性格が凄く好きだ。
そうか、瞬歩できないのか。
上級席官なのにねぇ。
ところで先輩はいつ登場するんだろう！！
斬魄刀の名前とか技の名前知りたい。
もしかして卍解しちゃったりとか！！
夢見過ぎか？？

銀●はページの色のせい？
凄く読みにくかった。
近藤さんの後ろで泣いてる隊士達が凄く可愛く思えた。
そりゃあ自分トコの隊の頭がドライバーじゃあねぇ？
でも、銀ちゃんみたいにジョイスティックだけドライバーにされちゃうのもどうかと思うケド。
Mって誰なんだろう。
サディステック星の王子？
高杉ってコトはない・・・かな。

茶葉の香り

今ね？部屋に茶葉の良い香りがあって、癒されております。
素敵なホンも堪能！！
姐さんありがとう。
ヒロたんもね？
お礼言いたいし、お礼したいけど・・・距離が遠いのがもどかしいヨ。

偶さかに（←コレはキーワード？/笑）

投稿してみた。
「四十八手」。
TOPページにリンクしてありまする。
匿名P.N.は、猫たん命名“Lたまご”です
御興味を持たれた方は読んでやって下さい。

通い婚？熱愛発覚！六番隊副隊長のまさかの恋のお相手は？

瀞霊廷通信読者の皆さん、こんにちは。
俺は六番隊隊士なのですが、大変な事実を知ってしまいました。
皆さん御存知の六番隊副隊長は、蹴球（フットサル）が趣味で、副隊長を尊敬する俺もムリヤ・・・イヤイヤ喜んで参加しているのですが、折角の練習日和なのに、練習に来ないことが度々あります。
ソレを不審に思った俺は、晴天なうえに人数が集まりやすい、休みの日に不参加を決めた副隊長の後をつけてしまいました。
決して覗き気分ではなく、何か困難なことにかかわっていたら、及ばずながらも力になりたいと思ったからです。

＊＊＊

その日、副隊長はまず市場に寄り、旬の野菜と肉・魚を買ったようでした。
市場には惣菜屋が多くあり、そういった物でも随分と食卓が立派になると思えるのに、出来合の物で買ったのは鯛焼きだけでした。
次に副隊長は、酒屋に寄り、店主としばし何事かを話した後、支払いをして立ち去りました。
ツケの支払いかと思いましたが、給料日はまだ先なので、おそらくは配達を頼んだのだと察しました。
そうやって、後を付いていくと、どんどんと瀞霊廷の西の端へと近付いて行き、このまま流魂街へ赴くのかと思いきや、蜜柑畑の端に位置する一軒家に入って行きました。
副隊長はあんまり霊圧の探査が得意ではないのですが、近づき過ぎれば気付かれてしまうので、家の中を覗くことが出来ず、ウロウロしていたら、不意に背中から肩に手が置かれ

「何やってンだ？」

声がかかり、ビクリと身体を振るわせて、恐る恐る振り返ると・・・

＊＊＊


この後のことは御想像にお委せします。
実は私はR吉さんからお話しを聞いて偶然にこのことを知るに至ったので、R吉さんの視点で投稿しましたが、私自身は九番隊の隊士です。
続きを知りたい方は、「女性死神協会会報－特集：まさかの愛・危険な愛－」を購入していただければと思います。

投降者名/匿名P.N.：タマ菌

お蔵入りにしようと思ってた

カラブリで、最初から九番隊だったって書いてあったのを読んだから。
でも、この話が凄く好きだから、上げることにした。
うん、Lはさ、鰤の世界観を自分なりに書きたいンだよ。
だから、原作と齟齬があることに不快感を感じる方もあるかとは存じますが。
御容赦下さい。