笑うんじゃねぇよ。笑うんじゃねぇつったんだよ。

・鳴人
いや、もう、カカシ先生サイコー！

・銀●
また「タマ」繋がり…。

・魔王
なんか、古市が完全に女子扱い？

・嘘恋
甘酸っぱくて、身体が痒くなるっ？！

・黒鉄
言わないよ。
ナニも言わないのが幸（笑）.


***
コレ↓
セントくんなんだって。

http://homotography.tumblr.com/post/14420396064/jurgen-hartl-by-andreas-h-bitesnich

***

え？船長って話聞かねェヤツの事じゃねェのか？

・フェス２日目

０６時３０分に、オイラの携帯のアラームが鳴って、起きるはずだったのだが…
０５時３０分頃に、Ｍりんさんがエアコンのリモコンを操作している音で起床。
エアコンの風がオイラに直射（笑）。

０７時を前に、全員モゾモゾと起き出してまずはＴＶ。
兄バブを観つつ、身支度。
朝御飯は旅館のリビング的なカンジのトコロだったのですが、ソコのＴＶの方が大きかったので、ＣＭを見計らって移動。
ニュースになってたＴＶを、誰もいないのをいいことに、勝手にオイラが兄バブに。
内容については省きますが
「なんか巻が入ってる？？」とオイラが言ったら
Ｍりんさんんが哀しそうになってた。

そして、案の定の、二日酔い。

折角の美味しい朝ご飯、三分の二くらいしか、食べられなかった。

部屋に戻って
（っていうか誰も部屋に鍵をかける事を忘れていた
というかみんな「誰かがかけてるだろう」的なカンジ）
身支度をしつつ、またＴＶ。
レンジャーとライダーと観た後
プリキュアになったトコロでＴＶを消して、出立。

駅のパン屋さんでパンが焼ける香りを
“香ばしい”ではなく“焦げ臭い”と言ったら
二人に笑われました。

***
「（風邪＆二日酔いで）具合悪いから、帰る」を繰り返すオイラに
「トリコは座って観られるから」と宥められて、取り敢えず会場まで同道。
（超、お荷物状態なのに、Ｍりんさんも数字の人も、優しい。
多分、本当は「いい加減にしろっ！」って思ってたんだろうけど言えなかったのでせう）

去年よりは、割合とスムースに入場できて、原画展を見物。
鰤の原画より
まるだしの原画の謎がっ？！

Ｍ姫さん（こう表現するとだと緊縛系のイメージになっちゃうから、アカンかな？）と一緒に入るハズだったのですが
御本人はグッズ購入を優先するとのコトで
Ｍりんさんと参入した美食ステージは、座って観られたし、近かった。
主にシモネタが多。
あと、なんか、みんなステージで踊り出すことも多。
凄く印象に残っているのが
“おきあゆ”と名付けられたグルメ食材の絵が凄く上手かったコト。

その後は、申し訳ナイと思いつつも
「数字の人に夜露死苦」と言って
Ｍりんさんを残して帰宅。
家に帰って、熱を測ったら、３８度位で

速攻

倒れ伏ました。

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フェス自体も楽しかったのですが
オイラ的には普段なかなか会えない人と会うための機会で
近況報告とか？
映画とか小説の話題が楽しかったです。

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今週のＷＪの感想については
ちょっと心の整理がつかないので
でも
明日くらいには…。

***

僕を…幸せにして下さい。

・フェス１日目

風邪薬の飲み過ぎでフラフラのまま登城（笑）。
途中、電車が止まって、しかも乗り換える駅を間違えて、大幅に遅刻。
でも、鰤ステージは観られました。

立ち見で、ステージが遠かったから、声優さん達の表情とかは、あんまりわからなかったのですが
「いいねぇ」という言葉が流行ってました。

その後
Ｍりんさん、数字の人と合流。
「風邪をひいていて、具合が悪いから帰る」を繰り返すオイラ。
「取り敢えず座って落ち着け」と宥められて、座ってまったりしていたら、ちょっと復活。

お腹をすかせているという、Ｍりんさんと、Ｃちゃんと、３時頃に居酒屋へ移動。
お腹空いてるなら、普通に御飯屋さんでいいはずなのですが
昼過ぎから徐々に、テンションが上がりだしたオイラは
（多分、風邪薬の飲み過ぎでラリッてた←笑）
「酒が飲みたい！」と言い出した。
ンで、１５時３０分から飲み出したッスよ。
入店した居酒屋で
二人は「焼きおにぎり」が気に入ったようですが
オイラは「明太子クリームうどん」が気に入りました。
あと、飲み物の種類が豊富だった。
（あっ、ＭりんさんとＣちゃんはノン・アル・コールでした）

数字の人が合流するまでは
「今年読んで面白かった（ベーコンレタス以外の）コミック」がメインの話題で
オイラからは
・銀の匙
・テルマエ・ロマエ
・ひらひら
・進撃の巨人
・鬼灯の冷徹
等々がでました。


３人のウチ、オイラのみがアル・コールを摂取し続け
「～からのぉ、ヘルズファキナウェイ！」とか
「中二病です！」とか
「ミジンコになりたいっ！」とか
アホみたいなテンションになっているところへ
数字の人が合流。
「紙媒体と電子媒体（好きな雑誌がドンドン廃刊にっ？！）」
「ネット通販は熱帯雨林か楽・か（地方在住の宿命的、発売当日に本が読めない悲劇）」
等々、話が盛り上がってきたところで
「さっきからＬさんが言ってる、ベーコンレタスってナニっ？！」と問われたので
「ＢＬの隠語」と答えたら
「普通にＢＬでいいンじゃね？」というツッコミが入りました。
（いや、オイラの中ではＢＬはboy's LoveじゃなくてBoy's Lifeの略なんだよぉ～）
最後は
「ＳＴが終わっちゃうっ？！」
「何でオイラが好きになるお話は直ぐに連載が終わっちゃうのっ？！」
と泣き言ばっかり言ってました。

腹が満たされたので、明日は別の予定があるというＣちゃんとバイバイして、宿へ移動。
思っていたより、良い宿。
風呂よし、テレビよし、エアコンよし。
宿に来る途中に寄ったコンビニで買った、鍛高譚で、オイラと数字の人は二次会を敢行。
ずっと、ＴＶ（主にお笑い）を観つつ、会話しつつ、飲み続けて
「…もう、いいかげんにしなさいっ！めっ！！」とＭりんさんに叱られ（笑）、風呂へ。
その後も、布団の中でおしゃべりし続け
結局、寝たのは０２時頃でした。

***
並ンで寝ていた、Ｍりんさんと数字の人が、寝言（？）で
「うふふ」
「クスッ」
と笑ったのですが
御本人達は
「えーっ？！全然、なんの夢みたかおぼえてなぁーい」
と次の日の朝に言ってました。

***
ホントはこの記事
昨日のウチに書こうと思ってたんだけど
昨日はほぼ一日中
忍者がメンテやってたので
今日になってちまいまちた。

人々に与えるもんが夢が絶望かの違いだろ。

兄バブを改めて観ましてね。

姫ちゃんが連絡をしたのが
原作のハスイさんではないような…。
と思ったのですが
あのリーゼントの執事みたいなおじいさん＝ハスイさん。
そして
姫ちゃんの側でサポートしているのは
執事のハスイさんの
息子か孫。

という勝手な裏設定を作って
納得しました。

姫川家に代々仕えるハスイ（蓮井かな？）家。

５歳くらいの姫ちゃんに
中学生くらいのハスイさんが紹介されるのだ。

執事：「今日から坊ちゃまにお仕えする孫でございます」
孫：「坊ちゃま、どうぞよろしくお願いします」
姫ちゃん：「ん…」

みたいなっ？！

素のアナタ、可愛いわね。

ルフィーは肉。
ゾロは酒。

人間部分が２割程度だと思うンだよね。
この二人。
つまり８割ケモノ。
本能
あるいは
脊髄反射
で生きている。

でも絶対にぶれない。

ヒーローになりたくないのは
照れくさいからかな？
それとも
人を助けるために闘うのではないという主義？
勿論、仲間を助けるために闘うのはアリなんだけど
ヒーローになるために闘うことはしない。
自分が闘った結果
誰かが救われたら
「たまたま」そういうことだった
という方向性。

「敵なのか味方なのか」
と問われたら
「オマエらが決めろ」
と答える。