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人生のためになる言葉があったりなかったり。
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修兵DAY!

…でも、今年はムリ。
抱えてる原稿が、(オイラ的には)多すぎる。
幕末~明治を舞台に
「攘夷浪士の恋次と勤皇志士の修兵の禁断の恋」
を書く予定だったのに………嘘です。

余所様の69を堪能しよっ♪

***
「アブト×カムイ」が、書きたぁ~いっ!!
勿論、R18で。
いや、あの二人デキてるデショ?
誘い受っていうのとも、ちょっと雰囲気が違って、でも、カムイは最中も割とニヤニヤしてそう。
そして、アブトも結構ニヤニヤしてそう。
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まず
カイルの半裸(が、とっても“性的”)
ナニ!あのケシカラン太い腰はっ!!

次に
夏目の(ほぼ)マッパ
素晴らしすぎるっ!!

そして
ぱぱ’S
まぁ、アゲハのパパがPSI能力者なのは、織り込み済みですが
それにしたって、格好良過ぎる。
そして、苺パパは、ホント
男前なのに、ちゃんと父親としての気遣いもみせてて
素敵だ。

***
・鰤
脱皮したぁぁぁぁぁ?!

・魔王
もう、どこから突っ込んでイイのか
拾いきれねぇぇぇぇぇっ!!
チョッとだけ、夏目と古市との絡み(?)があったので、嬉しい♪
取り敢えず、夏目の入浴シーンが書きたくなったことだけは、間違いない(笑)

・警報
続き、早くっ!!
早く、来週になれぇぇぇぇぇっ!!

ねっ?
ヴィーゴは生きてるでしょ?
アレは、シャオの詰めが甘かったからだと、オイラは思うよ。

「イアン×アゲハ」とか、どうだろう?
義兄と義弟の、背徳的な関係。
タイトルはやっぱり
「妻の目を盗んで」とか
(だったら、自分で笑うお)
超、萌えるンですけどっ!
っていうか、どうして、需要のなさそうな方へばかり、オイラは行くンだろうにゃ~。

・銀●
大江戸青少年健全育成条例
が、どうしても引っかかるョ(笑)
非実在性少年?
単純所持の処罰??
なんじゃそりゃ。

「アブト×カムイ」が書きたい。
コレは、多少は、需要があるのではないかと…。

・まるだしっ
理事長さんが大変なコトにっ!

***
いよいよ
OPの映画がDVDになるねっ!
初回限定版欲しいぃ~い!!

***
絶賛原稿中&割と順調。
なんで、今からこんなに急いで書いているかというと
夏の祭典で“友人帳”のコピ本を出したいからです。
Mりんさんが
「お~ほほほほっ。表紙を描いてあげてもよくってよ」
(こんな口調ではナイけどね)
と言って下さったので
超頑張ってます。

いや、オイラも山羊座なんですけどね?

“アナコンダ丸飲みデビル山羊座”

なんて…

イヤすぎるっ!!

***
・自分メモ
合同誌
アンソロ
夏目友人帳(コピー)
paradoxical Ⅱ


来週、マリーが危ないのは
シャオが、首の骨を折っただけで
とどめをちゃんと刺さなかった(イルミナを砕かなかった)せいで
ヴィーゴが復活して、襲いに来るからに違いないっ!!

などと、推察します。

***
身長のコト。

アゲハ:168センチ
ヒリュー:187センチ
なので
希望としては
カイル:185センチ
カブト:178センチ
くらいかなぁ。
「ヒョロヒョロ」とイワンに言われていたから
細いけど、身長は結構にあるのだろうと思う。
7センチ前後の身長差は
キスの時に都合が良さそうでイイっ!!

岩代てんてぇ
コミックスの余白に
「身長・体重&スリーサイズ」を
是非っ!!

***
ドフラは39歳で、ミホのおじさまは41歳かぁ…。

***
インフォームド・コンセントぷりーず♪
いや、あの後ろ姿は、どう見てもねぇ?

***

TUTAYAで借りたビデオを観ながら、ソフトタッチを繰り返す。
夏目に触れられることに、もう、古市は抵抗がないようで、寧ろ、触れて貰いたい様子で
「んッ…」
こめかみに唇を寄せて、柔らかく押しつけると、身体を預けてくる。
ソレは、キスというには曖昧で、けれども明確に、セクシャルな行為。
何度、こうしても、古市は慣れないようだ。
(ああ、可愛いなぁ)
そういう、その、慣れないところが、夏目にとっては可愛く思える。
あざとく、計算高い、女の子達とは、まったくちがう。

***

「ただいま~」

ビデオ鑑賞もソコソコに、何度もKISSを繰り返し、いよいよ押し倒そうとした、その時に、姉が帰宅した。
ダメ押しのように、古市にチュッとKISSをして、夏目はソファーから立ち上がり、姉を出迎える。
母子家庭で育った夏目は、女性に対しては、徹底的に甘い。

「お帰り、姉さん」

にこやかに出迎えると

「あら、シンちゃん。いたのね…って、オトモダチ?」

古市を見留て、姉が首を傾げる。
部屋に来るならソクハメだと、思いはするものの、実は、夏目は、他人を部屋に連れて来たことがない。
それは即ち、己のテリトリーの中に、他人を入れるのを、夏目が嫌うからで
(あぁ、バレたな…)
夏目のそういう傾向を知っている姉が、古市を見留めたということは
つまりは
そう言うことなのだ。

「美しいお姉さまぁぁぁぁぁー!!」

デレデレと、古市は夏目の姉に一生懸命、自己紹介をしているけれど
(クックッ…、キミ、オレと付き合ってるンじゃないの?)
夏目は心の中で笑う。
姉の方でも折り込み済みで
「シンちゃんをよろしくね?」
なんて言って、軽くあしらっている。

***

「でもさぁ、あんまり気分が良くないよ?」

思ったことは、正直、口にする。
古市は首を傾げているので、ちょっと強引に、手首を掴んで抱き込む。

「古市クンのカレシは、オレでしょ?」

確認するように、窘めるように、尋ねると、怯えた様子なのが
(やっぱり可愛い)

この小動物的なところが、イイのかな?
腕の中に抱き込んでしまうと、キンチョウに身を固くするが、逆らうコトはない。

「…お姉さん…、いるから」

姉がいるのを、気にしているらしいのも、ウブでイイ。

***

「シンちゃ~ん。アタシ、帰るからぁ~!!」

タイミング良く、姉の声が響く。

「??帰るって??」
「姉さんは、所属事務所が借りてるマンションの部屋に住んでるからね」
「ほえぇ~」
気の抜けた返事も笑える。
その合間に、制服を剥がし、シャツを脱がし、薄い皮膚に唇を寄せる。

「んんぅ…。アノ…」

オズオズと恥ずかしそうな態度に、首を傾げると

「痛く…、しないで。恐いから…」

なんて、可愛いセリフを、口にされて
(ソレは逆効果だよ?)
夏目の中で、ナニカが焼き切れた。
Photo by RainDrop
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