人生のためになる言葉があったりなかったり。
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単なる噂話だよね??
もし本当なら、修兵はキアヌに
…って、コレ、3年くらい前にも言った気がする。
更に、恋次はヒュー・ジャックマンにお願いしたい(コレは身体ノミの選択←笑)。
***
WORDが…。
またもや思い通りにならない…。
マニュアル本を片手に
頑張ってるけど
このままじゃ本が出せない。
雛形があるといいンだけどなぁ。
既刊の「火影」とかの書式も、全然、弄れない。
もうダメだ。
こんなコトで本が出せないなんて
本当に悔しい気分ではあるンだけど
使ってきた書式に愛着があるから。
メモリを増設したせいとかなのかなぁ?
マウスの動きもオカシイ気がする。
***
ところで
ソースケ☆が
「美味く育ってくれて嬉しい」
的な発言をしているのですが
益々、ジャニ★さんっぽくて、恐いよっ?!
自分トコのタレントが思い通りに育って
(あらゆる意味で)食べ頃になったことを
喜んでいるようだ…。
***
マルコ×エースなら
書ける気がするっ!!
勿論、R18で!!
***
自分メモ
・幼馴染み
もし本当なら、修兵はキアヌに
…って、コレ、3年くらい前にも言った気がする。
更に、恋次はヒュー・ジャックマンにお願いしたい(コレは身体ノミの選択←笑)。
***
WORDが…。
またもや思い通りにならない…。
マニュアル本を片手に
頑張ってるけど
このままじゃ本が出せない。
雛形があるといいンだけどなぁ。
既刊の「火影」とかの書式も、全然、弄れない。
もうダメだ。
こんなコトで本が出せないなんて
本当に悔しい気分ではあるンだけど
使ってきた書式に愛着があるから。
メモリを増設したせいとかなのかなぁ?
マウスの動きもオカシイ気がする。
***
ところで
ソースケ☆が
「美味く育ってくれて嬉しい」
的な発言をしているのですが
益々、ジャニ★さんっぽくて、恐いよっ?!
自分トコのタレントが思い通りに育って
(あらゆる意味で)食べ頃になったことを
喜んでいるようだ…。
***
マルコ×エースなら
書ける気がするっ!!
勿論、R18で!!
***
自分メモ
・幼馴染み
***
「なんだ、わざわざ部屋を借りたのか。ウチに下宿すりゃあいいのに」
「…押入にッスか?」
日本酒で差しつ差されつ、黒崎家の居間で寛ぐ。
あまりにも意外だが、浦原商店の全員に高評価を得て辞去し、日を置かず今度は、黒崎医院を訪れる。
目的は勿論、一護の方ではなく、かつて護廷十三隊隊長だった、一心への挨拶だ。
戦時体制が解かれ、諸々の過去の事実と真実とが明らかになった今では、死神が空座町に赴任する際、浦原商店と黒崎医院への挨拶は必須で、死神休暇とは言え、長期滞在である以上、顔見せをしないわけにはいかなかった。
恋次は一心はもとより、黒崎家全員と顔なじみで、一護の霊圧に当てられて、柚子や花梨の霊圧までもが底上げになり、虚や死神が見えるようになった際には、相談を受けたこともあった。
(一護がいない間に、ベッドに寝転がっていた恋次の元へ、「ねぇ、居るンでしょ?」そう言って、一護の部屋に乗り込んできたのだ)
だから、改まった正式な挨拶が必要なのは修兵の方だけだが、まぁ、同居(修兵は「同棲」だと言い張るが、恋次的には、現状からしてとてもそうは思えない)する以上、一緒に挨拶をした方がいいと判断したのだ。
黒崎医院の診療時間終了後に、手土産持参で訪問すると、一護はコンパで留守だったが、夕飯に招待され、一心と酒を酌み交わす。
「よろしくお願いします」
愁傷な態度で、修兵は頭を下げ、恐縮しつつ、杯を受けていたが、すぐに恋次の肩にもたれて、ウトウトし始めているのは、挨拶回りで緊張して、疲れていたからなのだろう。
「ウチの娘達に、手をださないよぉにねー」
軽い口調でサラッと、でも重い霊圧を込めて、脅してくるあたり、やはり油断ができない感がある。
「オレも檜佐木さんも、ロリコンじゃないッス」
そう答えると
「死神はさぁ、油断できないから」
己の出自をを棚に上げて、胡乱な視線をなげかけてくるから
(イヤ、アンタも死神ダロ)
つい、苦笑が漏れる。
「パパは心配性なんだよ」
笑った恋次に、しみじみとした口調でそう言いながら、一心が杯を干す。
結局この日、恋次は明け方まで一心と語り合った。
時々、既に寝入っている修兵に、懐かしそうな目を向けるので、不思議に思うと
「死神らしい、死神だと思って」
という答えが返ってきた。
死神らしい死神とは、即ち、一心が尸魂界に居た時分を思い出させると言うことなのだろうと、推察する。
「滅却師が敵じゃないことを、共闘したおまえは、良くわかってるだろう」
言われて頷く恋次に
「今日明日じゃなくても、揃って、石田のところにも挨拶しとけ」
そんなアドバイスまで得た。
妙齢の女性には全くもてないが、子供と年上の男受けは、あり得ない程にいい修兵は、どうやら一心にも気に入られたようだった。
***
「なんだ、わざわざ部屋を借りたのか。ウチに下宿すりゃあいいのに」
「…押入にッスか?」
日本酒で差しつ差されつ、黒崎家の居間で寛ぐ。
あまりにも意外だが、浦原商店の全員に高評価を得て辞去し、日を置かず今度は、黒崎医院を訪れる。
目的は勿論、一護の方ではなく、かつて護廷十三隊隊長だった、一心への挨拶だ。
戦時体制が解かれ、諸々の過去の事実と真実とが明らかになった今では、死神が空座町に赴任する際、浦原商店と黒崎医院への挨拶は必須で、死神休暇とは言え、長期滞在である以上、顔見せをしないわけにはいかなかった。
恋次は一心はもとより、黒崎家全員と顔なじみで、一護の霊圧に当てられて、柚子や花梨の霊圧までもが底上げになり、虚や死神が見えるようになった際には、相談を受けたこともあった。
(一護がいない間に、ベッドに寝転がっていた恋次の元へ、「ねぇ、居るンでしょ?」そう言って、一護の部屋に乗り込んできたのだ)
だから、改まった正式な挨拶が必要なのは修兵の方だけだが、まぁ、同居(修兵は「同棲」だと言い張るが、恋次的には、現状からしてとてもそうは思えない)する以上、一緒に挨拶をした方がいいと判断したのだ。
黒崎医院の診療時間終了後に、手土産持参で訪問すると、一護はコンパで留守だったが、夕飯に招待され、一心と酒を酌み交わす。
「よろしくお願いします」
愁傷な態度で、修兵は頭を下げ、恐縮しつつ、杯を受けていたが、すぐに恋次の肩にもたれて、ウトウトし始めているのは、挨拶回りで緊張して、疲れていたからなのだろう。
「ウチの娘達に、手をださないよぉにねー」
軽い口調でサラッと、でも重い霊圧を込めて、脅してくるあたり、やはり油断ができない感がある。
「オレも檜佐木さんも、ロリコンじゃないッス」
そう答えると
「死神はさぁ、油断できないから」
己の出自をを棚に上げて、胡乱な視線をなげかけてくるから
(イヤ、アンタも死神ダロ)
つい、苦笑が漏れる。
「パパは心配性なんだよ」
笑った恋次に、しみじみとした口調でそう言いながら、一心が杯を干す。
結局この日、恋次は明け方まで一心と語り合った。
時々、既に寝入っている修兵に、懐かしそうな目を向けるので、不思議に思うと
「死神らしい、死神だと思って」
という答えが返ってきた。
死神らしい死神とは、即ち、一心が尸魂界に居た時分を思い出させると言うことなのだろうと、推察する。
「滅却師が敵じゃないことを、共闘したおまえは、良くわかってるだろう」
言われて頷く恋次に
「今日明日じゃなくても、揃って、石田のところにも挨拶しとけ」
そんなアドバイスまで得た。
妙齢の女性には全くもてないが、子供と年上の男受けは、あり得ない程にいい修兵は、どうやら一心にも気に入られたようだった。
***
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