人生のためになる言葉があったりなかったり。
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「汚れてもいい」って…
オマエは
乙女か?!
処女かっ?!
生娘かっ?!
イヤ、オカシイだろう?
その発言。
***
あー。
魔王で書きたいなぁ。
スペルマ(スター←笑)の色は白濁だけど
触手から出る粘液は緑色で
媚薬効果MAXみたいな?
前夜祭やアフターで
「表紙くれたら書くよ」
って、よく言うのですが
実はマジです。
オイラ、フォトショとかの弄り方が全然不明なのですよ。
自分で表紙を作れるような技量があったら
毎月、成人男性向(エッ?!)の本を出すかも知れません。
っていうか
出したい!!
あぁ…
自分史上
こんなに盛り上がってるのに
…本を出すスペがない。
馬×虎←かおる+触手÷ミキティ
とか
葵陵辱
とか
馬→静で和姦
もいいな。
男鹿のほっぺにヒルダのオッパイ押しつけられてるのに
反応ナッシングなところに
更に悶える。
***
うん
いったい
何処へ行こうとしてるのかと
心配していたのですが
ようやくに本腰を入れて
魔界設定を美味しく調理する方向へと
ストーリー展開がなされていくようですね?
鹿とか
虎とか
名前に生き物が絡んでると
悪魔系なのか??
***
オマエは
乙女か?!
処女かっ?!
生娘かっ?!
イヤ、オカシイだろう?
その発言。
***
あー。
魔王で書きたいなぁ。
スペルマ(スター←笑)の色は白濁だけど
触手から出る粘液は緑色で
媚薬効果MAXみたいな?
前夜祭やアフターで
「表紙くれたら書くよ」
って、よく言うのですが
実はマジです。
オイラ、フォトショとかの弄り方が全然不明なのですよ。
自分で表紙を作れるような技量があったら
毎月、成人男性向(エッ?!)の本を出すかも知れません。
っていうか
出したい!!
あぁ…
自分史上
こんなに盛り上がってるのに
…本を出すスペがない。
馬×虎←かおる+触手÷ミキティ
とか
葵陵辱
とか
馬→静で和姦
もいいな。
男鹿のほっぺにヒルダのオッパイ押しつけられてるのに
反応ナッシングなところに
更に悶える。
***
うん
いったい
何処へ行こうとしてるのかと
心配していたのですが
ようやくに本腰を入れて
魔界設定を美味しく調理する方向へと
ストーリー展開がなされていくようですね?
鹿とか
虎とか
名前に生き物が絡んでると
悪魔系なのか??
***
***
末子殿が人間界に降臨されて、魔王様も安心してゴルフ(笑)にうつつをぬかされているようで、後継者問題に関しては、しばらくは落ち着くかと思ったのだけれど。
末子殿が人間界に降臨されて、魔王様も安心してゴルフ(笑)にうつつをぬかされているようで、後継者問題に関しては、しばらくは落ち着くかと思ったのだけれど。
「世継ぎは焔王様でなければならない」
ベヘモットの言葉が、ことの始まりだった。
柱将が召集されて、下されたその言葉に、ニンマリと楽しみの匂いを感じ、後継者争いの、どちら側に付くかという逡巡をしている将達を尻目に、イズマは勝手に、人間界へと舞い降りた。
記憶を操ることなど、造作もない。
17年間、人間界で生きてきた経歴を捏造するが
「契約者を選別せなぁねぇ」
悪魔の契約を施さなければ、人間界で己の能力を無尽蔵に体現することができない。
あたりさわりなく、まずは雌を選ぼうと、静を観察してみたが、どうにも、処女の生臭さが鼻につく。
ならば三木をと、末子殿の契約者である男鹿に持つ、負の感情を軸にして、成長させようと目をかけていたのだが、スペルマスターとして、魔力を受け止めきれるほど、成長が追いついていない。
***
「ケンカ…、しようぜ」
挑んでくる様が、扇情的で、勝ち気で負けず嫌いなタチも好ましい。
未成熟ではあるが、望ましい契約者であろう。
(躾がいがありそやねぇ)
「君やったら ええかもな…」
良いように育成しようと思い、負の触手を身に纏った時
「チョッとまったぁー」
頭上からビリビリと、魔力を纏った声が響く。
蠅紋を確認する必要もないくらい、魔力のオーラを纏った、エロヒゲ男が、契約の儀式を遮った。
「…邪魔しはるん?」
妙に冷静な気分になるのは、悪魔故の闘争本能なのか。
柱将34本全部が全部、同等の能力を保持しているワケではない。
取り敢えずは、ヘカドスを出し抜きたい気持ちもあるが。
何より
「嘘つけ、まだ何か、隠してんだろ。分かんだぞ、そーいうの」
挑んできたオトコを、服従させたいという、悪魔的な本能と欲望が、悩ましほどに、劣情を呷る。
可愛い子猫を
(あぁ、仔虎やねぇ?)
隔てるスペルマスターに、静かな憤りを感じる。
(コレと闘って、痛み分けにはならンやろなぁ~)
間に入った雄は、闘気満々で、挑んできている。
(まぁ、こんなんのもアリやね?)
もう、隠し立てする必要はない。
イズマは己の魔力を、ギリギリと高め、黒い翼を惜しげもなく広げた。
***
「嘘つけ、まだ何か、隠してんだろ。分かんだぞ、そーいうの」
挑んできたオトコを、服従させたいという、悪魔的な本能と欲望が、悩ましほどに、劣情を呷る。
可愛い子猫を
(あぁ、仔虎やねぇ?)
隔てるスペルマスターに、静かな憤りを感じる。
(コレと闘って、痛み分けにはならンやろなぁ~)
間に入った雄は、闘気満々で、挑んできている。
(まぁ、こんなんのもアリやね?)
もう、隠し立てする必要はない。
イズマは己の魔力を、ギリギリと高め、黒い翼を惜しげもなく広げた。
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