極小数部っていうのは、５冊以下のコトです。

当日の卓に。

ウチ（ｄ．ｄ．ｌ．）の本は
・火影（既刊）
・無いものを求める（既刊）
・寛ぐ（既刊）
・Cafe de URAHARA へようこそ！（新刊）
・紅灯緑酒（既刊：コピー）

・わんにゃん？！（持参はします）

合同誌
・恋修はろうぃん♪（既刊：コピー：極小数部）

委託：煩悩犬サマ
・頭から離れない（既刊）
・恋文（既刊）

・修兵アンソロジー「６９」（既刊：極小数部）


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いやいや？！
「たまはじめ♪」なのか
「露利絵♪」なのか
コッチも、全然、原稿に手を着けてナイですョ。
バイオハザードっぽい話にしようかと思ってたけど
ソレだと長くなりすぎるので…。
「ぐるみ絵」は
道満と晴明の式服
（白黒で地味だから、恋次は赤で修兵は青とか？）
を着せるとかどうだろう？

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多分、どうでもいい話なんだけど。
次号で復活するかどうかは別として
要が修兵の一撃をかわせなかったのは
とてもあり得ることだと思う。
目を開けてるだけで
脳は情報処理をするから
盲目だった要は
視た瞬間
生まれたての赤ん坊同然。
「気を取られてる」っていうレベルではなく。
モノクロよりカラー
二次元より三次元
演算に脳がついていけない
当然の帰結だと思う。

それと

慢心